最新Rufus 4.15でWindows 11 25H2から26H2へ手動アップグレードを行うと、通常のMS Updateに比べ、メモリ使用量14%削減のWin11 26H2インストールができましたので報告します。
Rufus手動アップグレードと通常Updateのメモリ使用量比較

Rufus 4.15特徴
従来Rufusとの差は、Microsoft TeamsやOutlookなどWin11と同時にインストされるMSソフトウェアを無効化する選択肢が増えたことです(次章手順4:利便性向上パッチ無効化オプション)。この無効化で常駐メモリ使用量を減らし前章に示した14%削減26H2インストが可能です。
メモリ高騰のご時世、RAMが少ないPCにもWin11をインストできるRufus 4.15機能です。更新プログラムを全てダウンロードするため、MS Updateの差分アップグレードよりも時間は掛かりますが、不要なMSソフト削除の手間が省けます。
Rufus 4.15手動26H2アップグレード手順
準備 ⇒ Rufus処理 ⇒ Win11 26H2インスト処理の順に説明します。
- 準備:Rufus 4.15、Win11 26H2 ISOをダウンロード。失敗時に備えPCバックアップ。
- 8GB以上のUSBをPCに接続。これがインストUSB。Winトラブル回復ツールも兼ねる。
- Rufus処理:Rufusクリック⇒選択クリック⇒Win11 26H2 ISO選択⇒準備完了⇒スタートクリック。

Rufus起動からスタートクリックまで - Winユーザエクスペリエンス必要選択肢チェック(弊社PCは全チェック)。

Rufusユーザエクスペリエンス選択肢 - サイレントディスク削除オプション選択時、同意ダイアログ全チェック。

サイレントインストールオプション時の同意ダイアログ - インストUSB作成開始⇒状態バーが準備完了でUSB作成完了(Rufus処理完了)。
- Win11 26H2インスト処理:インストUSB内セットアップクリック。
- Win11インストと同意ダイアログOK⇒ファイルとアプリ引継ぎインストール(I)クリック。

個人用ファイルとアプリを引継ぎWindows 11 26H2インストール - ダウンロード等に時間が掛かるがサイレントインストールで自動Win11 26H2インスト処理完了。
- インストUSBの旧内容はRufusが全て消去。
- インストUSBは旧Win11起動状態でセットアップクリック。
Summary:Rufus 4.15のメモリ使用量削減26H2アップグレード
弊社PCは、僅か14%削減の4.0GB使用量でしたが、コチラの記事は、2.5GB使用量で26H2をインストできたそうです。弊社はアプリ引継ぎしたからかもしれません(常駐ソフトではないのですが…)。
いずれにせよ、MSソフト無効化インストは優れた選択肢です。筆者がRufusを好きな理由の1つです。状況変化を的確につかみ対応・更新するのが優れたソフトだと思います。
Afterword:メモリ使用量削減の動き
PCメモリ使用量を少しでも減らすのがソフト業界トレンドです。メモリ高騰の為です。筆者は上記2.5GB インスト記事を読んでトライしましたが、削減量は僅かでした😭。動作環境などで変わるからだと思いますが残念です。全8GBメモリ搭載サブノートPCなので良しとします😭。勿論、正常動作中です。

通常のMS Update Win11 26H2アップデートは、コチラの投稿を参照ください。

















