人類が手にしつつあるAI技術。その使い方によっては、人に「進化も退化ももたらす」という記事を2つ紹介します。
- AIと人間の境界線(第1回)、ITmedia、2026年02月26日
- 生成AIに思考を委ねると…、日経XTECH、2026年02月26日
超便利AIツールの使い方
記事1は、AIツールを「使う」ことと「使いこなす」ことは全く別物で、AI出力の違和感や誤りを見抜く目は、経験によって磨かれ、その経験は、「人が時間をかけてしか入手できない資本」と結論しています。
記事2は、1970年代映画「猿の惑星」の人類退化の原因は、核戦争ではなく「人類が便利さに依存、思考を外部化、知的努⼒をやめた結果」であり、AIに「任せるのは良い」が「委ねてはいけない」と主張しています。

凄まじい勢いで進化するAIが人類を超える知能を持つシンギュラリティ:AGIは、数年以内という予測があります。弊社もそのAIを利用する側の我々開発者・技術者は、「開発経験を積む必要がある」と昨年の1月17日に投稿済みです。
超便利なAIツールは、その使い方次第で利用者に「進化も退化ももたらす」ことが良く判ります。
Summary:進化と退化
人間同様、AI出力でも嘘も真もあり得ます。これは、AGI達成後も変わりません。AI出力の間違い・違和感は、利用者の経験に基づいた第六感で感じるのかもしれません。
「AIは諸刃の剣、進化も退化も使い方次第」を肝に銘じておきましょう。
Afterword:Gemini生成「猿の惑星」最後シーン

Geminiで生成した「猿の惑星」最後シーンです。映画と少し異なりますが、衝撃的な雰囲気は良く出ています。AI進化中の今こそ見るべき映画です。
